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ブライドルレザー
ブライドルレザー

 

 

 ブライドルレザーはホワイトハウス コックスで使用される革の中で、最も代表的な革です。
現在では、本物と言えるブライドルレザーを生産しているメーカーの数が少なくなってきています。
しかし、ホワイトハウス コックスでは創業以来、染色や仕上げなど、独自のスペックでオーダーしたものを英国内で生産し、使用しています。
また、その品質に関しては、絶えず厳しい目でチェックをしています。

 ブライドルレザーに使用するロウマテリアル(原皮)は、英国を始め欧州で探し求めた、最高グレードのカウハイドで、強く耐久性のある革です。

 鞣し方は樹皮や種子などの、自然のものを成分とした溶液に浸すフルベジタブルタンニングで、約10週間もの時間をかけて鞣されます。
 そして、天然成分を多く配合した染料を使用してアニリンフィニッシュを行い、革の深部にタロー(獣脂)がしっかりとしみ込むまで、ブライドルグリースの中に浸します。
この作業にかなりの手間をかけ、上質なブライドルレザーを完成させます。

 ブライドルレザー製品はお買い上げ頂いた直後や、長期間使用しないでいると、ブルームという白い粉状のものが現れることがあります。これはブライドルレザー特有のもので、柔らかい布で磨くか、ブラッシングすることで革の中に戻ります。

 
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